紫外線対策アイテム「日焼け止め」でしてほしいこと☆

紫外線のデイリーケアとして便利に活用されている日焼け止め。

 

たくさん種類があって何にしようか迷いますよね。

 

ほとんどの方がシミ、シワ、日焼け対策と考えているので、SPFの数値やPA+の高いものを好んで購入します。
しかし便利に使える日焼け止めだからこそ、使う上での注意が必要です。
安易に塗って後々肌トラブルを抱えてしまっては大変!

 

安心して継続的に使うためにも、手元にある日焼け止めの再確認、使用法の見直しをしてみましょう。

 

■日焼け止めを買ったらして欲しいこと。

 

まず、購入した日焼け止めですが、顔に塗る前に二の腕の内側などに塗ってテスト使用してみることが大切です。

 

特に小さなお子さんや肌の弱い方は必ずです。

 

紫外線を防止するためのものです。
肌に害のないものが使われているとはいえ、合う合わないがあります。

 

日焼け止めには「吸収剤」と「散乱剤」が使用されています。
コレは皮膚へ吸収された紫外線を、熱によって発散させる成分と、紫外線を肌から拡散させるものです。

 

肌荒れや乾燥がひどくなるのはこの二つの成分が原因になります。
紫外線を肌吸収させないように作られたものです。

 

科学的な薬品が使われている事実をふまえ、それでも対策の一つとして使用するからこそ、自分自身に責任を持って事前テストが必要です。

 

顔にトラブルを抱えていては紫外線対策どころではありません。

 

皮膚の薄い部分での事前テストをオススメします。

紫外線対策アイテム「日焼け止め」で気を付けて欲しいこと☆

紫外線対策の日焼け止め。

 

安心して使うために日常生活で工夫できることは何でしょうか?

 

肌トラブルを防ぎながら、対策する方法を考えましょう。

 

■生活にあった日焼け止めを使う。

 

日常生活で使用する日焼け止めはSPF10程度のもので十分です。
家事やオフィスワークなど室内でも紫外線が入ってきますので、誰しもがSPF10程度のものは塗っておいた方がいいのかもしれません。

 

SPF50というのは一日中炎天下にいるような場合に必要な数値の最大値です。

 

紫外線吸収剤を使用した日焼け止めは、SPF数値が高いほど肌への負担、乾燥がヒドくなります。

 

数値が高く、紫外線予防効果が高いからといって、安易に使用すべきではないのです。

 

ただし、肌が荒れていたり、乾燥肌の人など、肌が弱っているときは紫外線の影響を受けやすいのも事実です。
低刺激のものを使用し、日傘や帽子、長袖など衣類を用いての対策が必要になります。

 

■ムラなく塗って、しっかり落とす。

 

朝に塗って一日効果の持続する日焼け止めはありません。

 

汗をかいたら流れ落ちてしまいます。
またムラもいけません。紫外線を強く浴びるところとそうでないところで差が出てしまいます。

 

効果的に持続させるためには化粧水などで肌を整えてから使用することが大切です。

 

顔だと鼻や頬の高いところがよく灼けます。

 

少量を手に取りムラなく薄くのばすことを2回繰り返しましょう。

 

強い日焼け止めを使うより、生活にあった合ったものを薄く2度塗りする方が肌への負担が少なくて済むのです。

 

そして塗り直すこと、紫外線対策用のファンデーションの使用などで効果を高めましょう。

 

そして使用後は必ず、しっかりと洗い流さなければいけません。

 

化粧と同じです。
落ちていないところへまた新たな日焼け止めを塗ると、肌への蓄積が負担になり肌トラブルを招きます。

 

最近は「石鹸で落とせます」と明記しているものも多いですよね。

 

自分の肌に対して無理のないものを工夫しながら使い、効果の持続をはかって下さい。
それが自分で出来る安全対策です。