紫外線対策って何から始めればいいの?

紫外線対策

 

「紫外線」という言葉を聞いて思い浮かぶものはなんですか?

 

シミ、シワ、日焼け…
美白が主流の今、
なかなか頭を抱える問題です。

 

紫外線対策の重要性が定着しつつある昨今、
何もケアをしないで外に出ようとする勇気のある人は減りつつあります。

 

紫外線は怖いものだという認識が強くなっているからです。

 

紫外線を防ぐなら何を使いますか?

 

日焼け止め、帽子、日傘、紫外線対策グッズはたくさんあります。

 

すべて行う事がベストですが、
難しい場合も多いでしょう。

 

紫外線対策と一言で言っても季節や時間帯など、
シチュエーションによって様々です。

 

まずは紫外線が何なのか知ることから始めましょう。

 

それが対策を考える一番の近道です。

 

■紫外線B波
肌を赤くする原因となるものです。
肌の細胞を傷つけたり炎症を起こすため、シミや皮膚ガンの原因になります。

 

しかし、地面まで届くのは全紫外線量の約10%と言われています。
なので直射日光を避ければある程度防ぐことが出来ます。

 

B波をブロックするのがSPF。
最高値は50で、数値が高いほど予防効果が高まります。

 

■紫外線A波
肌を黒くする日焼けを引き起こすものです。
シミやシワを引き起こすと言われています。

 

B波の30倍もの量が地上に降り注いでおり、
ガラスを透過してしまうため室内や車内でも対策が必要です。

 

A波をブロックするのがPA。

 

+の数が多いほど予防効果が高まります。

 

まず紫外線対策で思い浮かぶものが日焼け止め。

 

誰もが1、2本持っているのではないでしょうか。

 

紫外線を知ると使い分けが出来て便利ですよね。

 

SPF数値、PA+で考えてみましょう。

 

外回りの仕事の方はSPFもPAも高いものを、
外には出ないけれど窓際でお仕事の方はPA+の多いものを、
肌の赤みが気になる方はSPFの高いものを。

 

日焼け止めも用途に合った使用が大切なのです。

 

そして、何度も塗り直すことが重要です。

 

気付いたら塗り直す!

 

これが紫外線対策で一番怠りがちなこと。

 

朝塗ったからといって安心してはいけません。

 

紫外線を甘く見ないことがシミやシワのない肌を作るのです。

紫外線対策は「子供の時から」が当たり前なんです!

子どもの日焼け

 

子供は真っ黒に日焼けしているのが当たり前だった昔。

 

黒い=元気な子というイメージがありましたが、今となっては大間違い!

 

少しの紫外線は骨を作り丈夫にしてくれますが、
当たりすぎて良いことなんて一つもありません。

 

紫外線が引き起こすものは「シミ・シワ」だけではないのです。

 

何か思いつくものはありますか?

 

皮膚ガン、白内障、紫外線アレルギーなど、
肌の免疫力の低下から様々な病気を誘発します。

 

日に焼ける=元気というイメージは捨てなくてはなりません。

 

日焼け=やけどなのです。

 

皮膚ガンの発症率の高いオーストラリアなどでは、
国を挙げての紫外線対策を行っています。

 

子供に「紫外線は体に良くないものである」ことをちゃんと教えて、
自分でも対策出来るよう指導しているのです。

 

日本ではどうでしょうか?

 

自分から日焼け止めを塗る小学生なんて見ませんし、
親も油断しているのではないでしょうか。

 

自分の紫外線対策について考えてみて下さい。

 

顔のシミっていつからの蓄積だろう…

 

そう、子供の時からなんです!

 

今の子供たちに同じ思いをさせないためにも、
大人がケアしてあげないといけません。

 

そして、熱中症予防という点からだけでなく、紫外線対策として、
長時間炎天下で遊ぶことの危険性を伝えることで、
子供にも意識的な変化が現れるのです。

 

怖いものを素直に感じ取ってくれるうちに教えておくと、
大人になったとき紫外線ケアは当たり前になっていることでしょう。

 

元気に外で遊んで欲しいからこそ、
未来のために日焼け止めや帽子での紫外線対策を心がけて下さい。

紫外線対策って夏だけすればいいの?

紫外線は年中降り注いでいます。

 

紫外線量の変化はありますが、
紫外線対策をするなら季節を問わず一年中するのが正解です。

 

しかし、夏と冬で同じケアをしていてはいけません。

 

近年の夏の猛暑、
秋のない継続的な暑さを思うと容易に想像できるのではないかと思います。

 

有害性の高い「紫外線B波」は夏の正午頃がもっとも強くなります。

 

地域によっても変化が見られ、
沖縄は北海道の2倍もの紫外線が降り注いでいるのです。

 

寒い北国の方は色白ですよね。

 

紫外線の影響が顕著に出ている結果です。

 

時期的には3月から9月が要注意。

 

寒さが当たり前になって、ついうっかりしがちな春先の紫外線。

 

こういう季節の紫外線が一番怖いのです。

 

場所や季節、時間帯など、
どの時間に紫外線を浴びていたかによってシミやシワの出方も変わってきます。

 

しかし、いまある生活を劇的に変化させることはなかなか難しく、
手間がかかると長続きしないですよね。

 

紫外線との戦いは長期戦です!

 

急に思い立ってアレコレ一度にしてみるのではなく、
自分の生活にあった日焼け止めを購入し、
毎朝出かける前に塗ることから始めましょう。

 

そのケアが当たり前になったら、
アフターケアで美白化粧品を使用し、
出かける際に日傘を持つ。

 

なるべく日陰を歩いたり、
こまめな水分補給も大切です。

 

継続は力なりです。

 

毎日のケアで未来の肌が決まるのです。

 

※参考:美白化粧水サイト
紫外線対策と共に、美白に興味のある方はご覧ください♪